京都占い処『銀月堂』の愛蓮先生にインタビューを行いました。

ただ東洋の古めかしい占術ばかりを見て育ってきましたので、小学生の時、タロットカードを初めて見た時は、その美しい絵柄に衝撃を受けました！

先生のあの時の強引さがなければきっと占い師になれていなかったと思います！

「舘へ一歩足を踏み入れて、衣装に着替えたならば、もう「普段の愛ちゃん」ではなくて「易占師　愛蓮」になりきるのですよ」と。

なので、お客様のお悩みに対して、普段の私が持っている価値観や、思い込みや先入観は一切入れず、あくまでも易神様から頂いた卦をお伝えする媒体『易占師　愛蓮』として鑑定するように心がけています。

毎日、色々な方の小説の様な人生の1ページに関わらせて頂ける事が、占い師冥利に尽きる何よりの幸せなんです。

そんな神秘とロマンが占い最大の魅力なのではないでしょうか。

衣装（戦闘服とも言う）に着替え易占師 愛蓮になったからには、全身全霊でお客様のお悩みに立ち向かいますっ！
そんな覚悟の座右の銘です。

中国の歴代皇帝も、日本の戦国武将も愛したという、戦いとあらばめっぽう強いこの64卦を駆使して、恋の勝利に導くのが私のお役目です。

あなたの人生にどうぞご武運を！