
タロットと手相を駆使して鑑定を行う林レイコ先生は、3000人以上の鑑定実績を持つベテラン占い師です。グラフィックデザイナーの経験を活かしたオリジナル鑑定書も好評で、対面・電話・チャットなど多彩な方法で鑑定を受けられます。明るく前向きなエネルギーで相談者を元気にしてくれる林先生にお話を伺いました。
【タロット・手相占い】
林レイコ先生へ独占インタビュー
編集長 摩耶タロットと手相はどうやって習得したのでしょうか?



どちらも先生から教えてもらいました。
とはいえ、どちらも学びは尽きないし、鋭意勉強中です。



独学ではなく師匠から学ばれたとのこと。常に向上心を持ち続ける姿勢が素晴らしいですね。





その先生方とは?



タロットを教えてもらったのは福岡の井上桜子先生。
タロットは独学でできると思っていたし、実際、できると思います。
けれど、師がいるというのはソコじゃないのですね。
なんというか、安心感。
何かがあっても、相談できること、これに尽きます。
井上桜子先生のHPはこちら:http://inoxsakurako.blogspot.com/



現在進行中の手相を教えてもらっているのは、天導道 希心先生。
タロットで師が必要なのは経験済みでしたので。何度か手相体験講座にも行きました。
…が、「この人好き」な感覚が生まれず、ネットの海を泳いでいたら、希心先生の灯台を発見。
クロールで泳ぎ着きました。
師の目ヂカラがハンパないので、「心が汚れている私には見えない線ではないのか…」と言い訳しつつ、日々学んでおります。
天導道希心先生のブログはこちら:https://ameblo.jp/tora8252812



師匠との出会いを大切にされていて、「安心感」という言葉がとても印象的です。占いの世界でも信頼できる存在がいることは大きな支えになるのでしょう。



占いをはじめて良かったことは何ですか?



年齢・性別を問わず、さまざまな方と交流ができることですね。
これは、営業職やサービス業でない限り、得られない感覚です。
また、今までの経験がすべて生きると思いました。
誰と会った、どこで仕事をした…などなど。
私は海外にいたこともあり、外国人と仕事をした経験もあります。
もちろん、時代も違うし、だからなんだ…と思うけれど、その小さな体験さえも鑑定の土台に組み込まれているのではないかな。



年齢や性別を問わず多くの方と交流でき、これまでの人生経験すべてが鑑定に活きるというのは、海外経験も含めた林先生ならではの視点だと感じました。





大変だったことはありますか?



大変と思ったことはないのです。
勉強が足りないなぁ〜、またここで躓いたとか、反省点は多々あります。
けれど、辛い、キツイ…と思っていても、ギブアップしないってことは、大変という感情よりも興味が上回っているからなのでしょう。



「興味が上回っている」という言葉に、占いへの純粋な情熱が伝わってきます。反省点と向き合いながらも楽しめる姿勢が魅力的です。



タロットと手相の魅力を教えてください。



タロットはものすごく自由です。
絵柄を見てインスピレーションを使い読める。ルールがあるようでない。視覚から入る情報が多いから、相談者自身も状況がわかりやすい。グラフィックの力はすごいと思います。
でも、制約がないか…というと、そうでもなくて、ただ自由奔放に読めばいいってわけではない。ゆる〜い枠がある。
その枠を鑑定にどう活用できるか、瞬時に感じて言葉をつむぎだす。
目についた色や数字に意味があったり、本当に奥深いです。



「自由だけれどゆるい枠がある」という表現にタロットの奥深さが凝縮されています。色や数字にも意味があるとは、まさに奥深い世界ですね。





手相の魅力的な部分はどんなところでしょうか?



手相は、ご本人のこれまでの流れと未来を手の形、丘、線で読み取れるのが面白いですね。
併せ読みが難しいけれど、手にはしっかり刻まれているのでスゴイと思います。
相談者様にとって身近な応援団かな。
また、手相には星と関連する丘があります。
これがタロットにも通じています。
私は、手の形や丘を星が持つ印象から学びをスタートしているので、余計に思い入れがあるのかもしれません。



手相とタロットが星を通じてつながっているとは興味深いお話です。両方を学ばれているからこそ見える独自の視点が光っています。



これまで何名ぐらいの方の相談を受けてきましたか?



多分、3000人以上は読ませていただいたのではないかな。
占い師になったばかりの頃は電話占い会社にも所属していたし、イベントにも積極的に参加していたので、途中まで人数は数えていたのです。
けれど、元々ズボラな性格が災いして、それ以後は曖昧なまま今に至っています。



3000人以上の鑑定実績は圧巻の一言に尽きます。対面・電話・イベントと幅広く活動されてきた経験の厚みを感じました。



コロナの影響で相談内容に変化はありましたか?



コロナの影響で相談内容に変化はありません。
鑑定のお部屋掃除が大変になったのと、以前はカードに触れてもらっていましたが、今はナシ。
影響だけで考えると、私自身の取り組みだけですね。



相談内容に変化がないのは、林先生の鑑定がどんな状況でも求められている証拠ではないでしょうか。衛生面にもきちんと対応されていますね。





占い師としての失敗談はありますか?



失敗談はたくさんあります。
ただ、これは失敗というよりも「絶対に忘れてはイケナイ」と刻んでいる心得になっているのです。
どちらも駆け出しの頃の経験なのですが、私の広辞苑「心がけ」欄に、2つはわかりやすく例題が書いてあります。



失敗を「忘れてはいけない心得」として記憶に刻んでいるのが印象的です。その真摯な姿勢が鑑定の質を支えていると感じます。



よろしければ、その2つを教えてください。



ひとつは鑑定料。
今は「前払い」にしていますが、最初の頃は「後払い」にしていました。
私は自分で言うのもアレですが、基本いい人です(^^ゞ。
世の中に「お金を払わない人」が存在するとは考えたことがなかった。
自分のエネルギーを全部総動員してカードを読む。
まさに、身を削っている状態なのですね。
それには対価がないと、と思っているから「連絡しても払わない」「払ったとウソをつく」というのに、3回は騙されました。
いやぁ〜お人好しもここまでくればバカです。
気づけばいいのに信用しちゃって。
いまでも、その人たちの名前は書き留めているし、絶対に出来事を忘れてはいけない、と肝に銘じています。



鑑定への真摯な姿勢だからこそ、無報酬の経験が深く心に残ったのでしょう。前払い制に切り替えた判断は賢明でした。



もう1つは何でしょうか?



ふふふ…もうひとつは、お客様から怒られたこと。
これが失敗ですね。
電話鑑定を行っている最中、よかれと思って自分の経験を少し話しました。
そうするとソッコーで「あなたの話は聞いていない」とピシャリ(T_T)。
いや、ほんと、ごめんなさいと平謝りでした。
枠がある中でご相談を受けているのだから、主役は相談者様、私は占い師、と心に刻みました。



「主役は相談者様」という教訓を得られた貴重なエピソードですね。限られた時間の中で相談者に寄り添う大切さが伝わってきます。





おすすめの鑑定メニューとおすすめポイントを教えてください。



電話鑑定、メール、チャット、対面と、ご希望に応じた方法で鑑定可能です。
Zoomはまだトライしていないので、今後に…と考えています。
私はすべて読みますので(生死や合否、賭け事など禁忌意外)、質問はなんでもオッケーです。
メニューも時間で分けているだけで、それ以外はナシ。



恋愛のご相談もありますが、お仕事に対して質問をお受けすることが多いですね。
自分もまたそれが得意になっていると思います。
とくにカードで細かく読めるので、コンサルのようだと言われることもしばしばです。



まだ、実装予定の手相を導入することで、長いスパン読むことが可能になると思います。
先に書いていますが、手にはご本人の歴史が刻まれています。
私はその歴史を事細かく見るというより、大きく流れを読み、転換期の年齢、そしてその時の過ごし方をカードで伝える。
早く実装できるように、現在鋭意勉強中です。



対面・電話・チャットと多彩な鑑定方法に対応されており、質問も自由とのこと。初めての方でも安心して相談できそうです。



では、その他の鑑定中以外のことでアピールポイントはありますか?



リアル鑑定もいいけれど、鑑定書も高評価をいただいています。
ちょっと時間がかかるので、即対応はできません。
けれど、ご本人のトリセツとして何度も読んでもらえるよう、見せ方、書き方に工夫しています。



鑑定書にも力を入れていらっしゃるとのこと。何度も読み返せる「トリセツ」というコンセプトが魅力的ですね。





鑑定の際、大事にしていることや気を付けていることはありますか?



一番大事なのは「お伝えする言葉」ですね。
対面のときは、その方に合った言葉を使うことを意識しています。
状況や年齢、性別などなど。私は「例えがわかりやすい」とご相談者様に褒められるので、そこは自分でも大切にしていきたいところです。



また、私と話すことで明るく、楽しい雰囲気になると言われます。パワーをもらえる…と。
こちらも意識したことはないけど、一緒にいることで気持ちが晴れるなら、すごくうれしい。
レイコさんに会いたい…と来てもらえるのも熱烈歓迎です。



相談者に合わせた言葉選びを大切にされていて、例えのわかりやすさにも定評があるとのこと。明るい雰囲気で元気をもらえるのも林先生ならではの魅力です。



その他はありますか?



あとは、鑑定に入る前のルーティンです。
掃除は当たり前ですが、カードを拭いたり、部屋の浄化を私なりに行っています。
ご相談者を迎える準備ができたらチベット仏教で使うティンシャで「始まり」を部屋に告げます。
そして、全ての鑑定が終わったら、再度ティンシャを鳴らして部屋に「終わり」の報告。
ティンシャは浄化の意味がありますが、私は平常心を保てるよう…という、おまじないみたいなものかな。



ティンシャを使った鑑定前後のルーティンに、占い師としての誠実さが表れています。丁寧な準備が質の高い鑑定を生み出しているのだと思います。



他の占い師さんに負けない!という先生の強みを教えてください。



強みというと、鑑定書の見た目、つまりレイアウトです。なんじゃそれ…と思われるかもしれませんね。
私は過去にグラフィックデザインを生業にしていたので「見た目」がものすごーーーく気になる。
もちろん鑑定書なので内容が大事なのは承知していますが、読みやすい鑑定書を作りたい、と個人的に思っていました。



なので、キャッチコピー、小見出し、本文、図解説明、遊びのイラスト(自分で描いたもの)これらを駆使して鑑定書を仕上げています。
時間はかかりますが、ここはデザイナーの道を歩いた者として「なんでもいい」とは言えない(^^ゞ。
鑑定書はご相談者様のトリセツなので、トリセツは読み返す楽しさが必要です。
もっと、もっと楽しいオリジナルのトリセツを作ってお渡ししたいです。
深夜イラストレーターやPhotoshopを使っているとき、「何をやってんだ?」と苦笑いしちゃいますけど、何度も読んでもらいたいので、そこは手を抜けません。



グラフィックデザイナーとしての経歴を鑑定書に活かしているのは唯一無二の強みです。イラストまで自作されているとは驚きました。



「見た目」以外に気を遣っているところなどはありますか?



文章の書き方にもかなり気を遣っています。
対面はご相談者様とのキャッチボールが成り立ちますが、鑑定書は違います。
アプローチ方法を駆使し、どう書けば伝わるか、そしてちょっぴり笑いを入れるには(←私的には重要)…と、こちらも占い知識や技術とは違うところで力を入れています。



文章の書き方にまでこだわり、笑いも取り入れるという遊び心が光っています。占い師でありながらクリエイターとしての感性も存分に発揮されていますね。





先生の今後の目標・夢を教えてください。



「レイコさんがいい」と言われる占い師が目標です。
悩んだときに、一番に思い浮かぶ存在でいたい。友だちではないけど、この人と会うと明るい気持ちになれる…そんな立ち位置が目標です。
もっと間口を拡げて、ライティングやイラストなども、「これしかできない」ではなく「これもできる」人になりたい。
地道な努力しかないのですけど^^



「レイコさんがいい」と指名される占い師を目指すという目標が温かくて素敵です。ライティングやイラストなど、活動の幅を広げていく今後にも期待が膨らみます。



最後にこのインタビューを見ている読者にメッセージをお願いします。



ともかく行動しなくちゃ、引き寄せたい未来は手に入りません。
例えそれが本意でない答えだったとしても、それを知るには一歩進むしかない。
そのお手伝いができたらいいな、と思っています。



「行動しなくちゃ引き寄せたい未来は手に入らない」という力強い言葉が印象的です。林先生の鑑定を受けたら、きっと一歩踏み出す勇気をもらえることでしょう。
店舗情報


| 名前 | 林レイコ先生 |
|---|---|
| 住所 | メイン:自宅(高宮駅から徒歩約15分) その他:天然石魔女ハウス様(福岡県福岡市南区清水1丁目16-14-102) ※鑑定スケジュールは林先生にお問い合わせください |
| 営業時間 | 12時〜18時(主に土日祝) |
| 問い合わせ | info365go@gmail.com 092-518-9947(天然石魔女ハウス様) |
| メニュー | 【対面鑑定】 40分 4,000円 60分 6,000円 延長1分 100円 【電話・チャット鑑定】 対面鑑定と同料金(前払い) |
| HP | https://015world.com/ |
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※2026年2月16日時点での情報です。
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