
心理セラピストのお母様から贈られたタロットカードをきっかけに、占いの道へと進んだ松下まお先生。
軽井沢のタロットスタジオ「Unia.(ユーニア)」を主宰し、タロットセラピストとして活動する先生は、「クライアントを依存させない」「自力を信じて応援する」という温かくも芯のある鑑定スタイルが評判です。
今回は、そんな松下先生に編集長が独占インタビュー!
「笑いこそが人生一番の薬」と語る先生のポジティブなエネルギーや、悩みの根本にある親子関係への洞察など、人生を好転させるヒントが詰まったお話をたっぷりと伺いました。
\タロットセラピスト/
松下まお先生に独占インタビュー
編集長タロット占いを始めたきっかけを教えて下さい。



小学生の頃から、同級生を占うことが好きでした。思春期に私自身が心の問題を抱えたとき、心理セラピストをしている母から、「心と向き合う道具を持ちなさい」と、当時私が好きだった天野喜孝さんのタロットカードをもらったことで本格的にタロットカードを使うようになりました。



お母様からの贈り物が、先生の人生を大きく変えるきっかけになったのですね。とても素敵なエピソードです。



占いを仕事にしようと思ったきっかけ何でしたか?



仕事としては、20代の頃に天然石のアドバイザーとして働いていたお店で、オーナーから、「仕事としてやってみないか」と声をかけられたことがきっかけです。



先生はご自身の事もよく占ったりするのですか?



ユーニアではタロット教室もやっているので、テキスト作成のためのデモンストレーションとして自身のカードを開いたり、リーディング前のウォーミングアップとして占うことがあります。





鑑定する上で心掛けていることを教えてください。



クライアントの自力を信じ、応援するようなリーディングを行うよう、心掛けています。「自分自身のことを話す」ということは、いくら相談であっても、勇気がいることです。
クライアントが話をすることをさえぎらず、とことん耳を傾けることと、自己開示を急かさないことは基本中の基本として、徹底しています。



「応援するようなリーディング」、とても心強いですね。相談者の力を信じているからこそ、じっくりと耳を傾けることができるのだと感じました。



お客さんに言われてうれしかった言葉は何ですか?



「タロットカードに出た結果を信じて挑戦してみます!」
という言葉を頂戴することが多く、とても励みになっています。



これまで占いをしてきて失敗したことってありますか?



そういったつもりがなくても、クライアントの依存を招いてしまったときですね。私は、「クライアントを依存させない」ことを信条としています。
クライアントの状態によっては、必要に応じて医療機関の受診を促すこともあります。



「依存させない」というのも、相談者の本当の幸せを考えているからこその誠実な対応ですね。





依存してるなっていうクライアントの特徴みたいなのはあるんでしょうか?



私は、タロットカードの結果と行動はセットだと考えています。中には、タロットカードの結果を「答え」と受け取ったり、相手の気持ちばかりを知りたがるクライアントもいます。
例えば、人間関係のご相談であればタロットカードの結果をもとに、
「相手とどんな姿勢でコミュニケーションをとっていくか。」
ということをお話していきますので、クライアントが主体になっているかどうかを見極め、そうでない場合は丁寧にご説明をしています。



ここからは、先生のプライベートをお聞きします。尊敬する方は誰ですか?



尊敬しているのは芸人さんです。私は、人生において「笑うこと」が一番の薬だと思っているので、「理屈なしで人を笑顔にする」お仕事は、素晴らしいと思います。
私は普段から、クライアントに占い結果を伝える場面でも、運勢の原稿を書く場面でも、”どんな人にも通じる言葉の使い方“の難しさを日々痛感していますので、芸人さんのレスポンスの速さ、失敗をネタにする転換力、ひねりのある表現力など、とても勉強になります。
特に、松本人志さんを尊敬しています。



「笑うことが一番の薬」、素敵な言葉です!お笑い芸人さんへのリスペクトも、言葉を大切にする先生ならではの視点だと感じました。



最近笑ったのはどんな時ですか?好きな番組があれば教えてほしいです。



千鳥の相席食堂をみて、毎週大爆笑しています。作られた笑いも好きですが、偶然の中から生まれるハプニングはもっと好きです!
番組ではないですが、子どもたちは常に笑いを提供してくれています。





先生の格言、名言を教えて貰えますか?



格言、名言とは少し違ってしまいますが、カリールジブランの詩集「預言者」の中の「子どもについて」という詩は、何度も読んで座右の銘にしています。「子どもを自分自身の持ちものだと思ってはならない」という内容が書かれています。
私自身2児の母であり、地域の教育支援の活動をしていることもあり、つづられた言葉の一節一説を読み、初心に返らされます。
リーディングをしている中でも、すべての大人に子ども時代があり、日常の困りごとや悩みごとの背景には、過去の親子関係の問題が影を潜めていることが多いと実感していますので、この詩にはそういったメッセージが含まれていると感じます。ぜひ読んでみてください。



今の悩みの背景に親子関係が潜んでいる……。非常に深い洞察ですね。先生の鑑定が上辺だけでなく、根本的な解決を目指していることが伝わってきます。



最後に、このインタビューを見ている方へメッセージをお願いします。



しんどくなったときが、あなた自身を知るチャンス。あなたが道に迷って心細くなったとき、タロットカードはあなたを丸ごと受け止めて、力強く背中を押してくれます。
全てを吐き出して、自分自身に正直になることで自然と前に進む力が湧いてきますよ!


| 得意な占術 | ・タロットカード ・数秘術 |
|---|---|
| 得意な相談内容 | ・恋愛、結婚 ・人間関係(恋人、夫婦、家族関係など) ・仕事(適職、独立、転職など) |
店舗情報


| 店舗名 | tarot studio Unia.(ユーニア) |
|---|---|
| 電話番号 | 080-6935-4700 |
| 鑑定料 | 【対面鑑定】 30分 5,000円 60分 10,000円 【電話・LINEタロット】 30分 5,000円 60分 10,000円 |
| HP | https://www.unia.jp/ |
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