スピリチュアルカウンセラーの朱莉（あかり）先生【ミライなび】にインタビュー！

スピリチュアルな観点によって、お客さまに最も必要なメッセージをお伝えしていきます。

年齢層は　40〜50代の女性が多いです。

お悩みは仕事や人生について、親子関係(ご本人様の両親との関係について)が多いです。

7年となります。

実績は約5,000名近く観させていただいております。

病気疑惑がきっかけで人の役に立つ仕事がしたいとこの世界に入りました。

スピリチュアルリーディング、ボイジャータロット、数秘、手相、シータヒーリングです。

対話方式でまずは知りたいことのテーマを聴かせていただいてから、セッションに入ります。

時にはお客さまが知りたいことじゃないものが観えることもありますが、基本的に必要なものだけを受け取るスタイルです。

できるできないの答えではなく、どうしていけばいいのか？のお客さまにとってのベストをお伝えしております。

常識や正論ではないところに本当の答えや必要なメッセージがありますので、そこから受け取り、お客さまご自身にとっての本当に必要なメッセージをお届けいたします。

お客さまご自身が前提として、どこから何をみようとしているのか？どんな思い込みを持っているのか？などもセッションの際には判断材料となります。

例えばですが、彼との相性が知りたいと来てくださった場合でもそもそも相性ではなく、少し心のクセが出ていて、それでうまくいかなくなってる可能性もあります。

なので、その場合は相性も知りたいことなのでお伝えしつつ、そもそもの部分も一緒に根本的なところも解決していけるように、取り組めるようにお伝えしていきます。

結果だけではなく、そこに広がるメッセージをお伝えできるようにお客さまがセッションを思い出したときに力になるような内容であることを心がけております。

いわゆるどうなるか？の結果に関しては厳しくても伝えたほうがいいことはワンクッション置いてからお伝えします。

結果は大事ですが、お客さま自身の実際の気持ちもありますので、例えば別れたほうがベストかもしれない…という形で観たとしても、わかっていても気持ちがついてこないというのはよくあります。

その気持ちに寄り添いながら、じゃあどうしていけばいいのか？について、今のベストはありますので、気持ちを尊重しながらお伝えいたします。

「出会えてよかったです。」「自分では考えつかない視点で教えてもらえてよかった。」「モヤモヤしてたものがスッキリしました。」「いわゆるアゲ鑑定ではないのでハッキリ言ってもらえてよかったです。」など、ありがたい言葉を頂戴しました。

今年に入って、3年ほど前に観たお客さまからご連絡をいただきました。「たまたま観てもらいましたが、ずっと前向きな気持ちになれてたのが思い出になっていて、また観てもらいたいと思い連絡しました。」

思い出として記憶に残るセッションがができていたことにわたし自身も嬉しく思いましたし、これからもそういうセッションをしていきたいと感じました。

たった１つだけの答えが欲しいというのは少しもったいないので、受け取れるメッセージがあるなら受け取りたいという心持ちで来てくださるととってもありがたいですね。

こちらも受け取れる情報量が変わってきますので、ぜひ全部受け取るくらいの気持ちでいらしてくださいませ。

占いはわたしは自己対話のツールだと思っております。

自分を知ること、どうしたらいいのかを知る生きた情報なので、自分では考えつかない物の見方や気づきを促すのが魅力の１つかなと思います。

注意点は盲信しないこと。 起こる未来を信じる力はとっても大切ですが、結果に縛られるのはもったいないです。

例えば転職に関しても○○月までにしたほうがいいと言われて、それを活かすのか、そう言われたから転職しなきゃと縛られるかで大きな違いですよね。

縛られるのではなく、活かす方向でとらえていただけたらと思います。

タイミングとしてはいつでもおすすめです。(笑)

が、なんとなく今の自分の状況を知りたいときや確認がしたい、物事が何か決まったタイミングや、何かを決めたいときなどは特におすすめです。

あとはいつも何かのきっかけで毎回うまくいかない気がするみたいな時も理由や原因なども知っていけますので、そういうタイミングもいいかと思います。

夢は共同サロンを持つことです。

人が集まれる場所を作りたいですね。

コミュニティなども作りたいと思っております。

基本的にどんなことでもお話いただけたらと思います。

人には言えないこと、こんなこと言ったら嫌われるかもなんて内容もわたしには話してくださいね。

どんな内容も善悪のジャッジはいたしません。

何かのタイミングだとか、自分自身を生きにくいと感じる方もぜひいらしてくださいね。一緒にやっていきましょう。

お客さまご自身が自分らしく生きていくためのサポートをさせてくださいね。

物事には何か理由があって起きているので、今このことが起きている理由も知りたいなどのときもいらしてくださいね。