
世界遺産・日光の地で「大日光明庵」を営む、近藤千歳(こんどう ちとせ)先生。
中学生の頃から天体運行の手計算に没頭していたという、生粋の占星術家です。
西洋占星術とタロットを駆使し、単なる吉凶判断にとどまらず、ビジネスコンサルティングやライフキャリアデザインといった、人生の具体的な戦略を立てる鑑定に定評があります。
また、ご自身の経験に基づいた深い洞察と、相談者の幸せを願う「開運法」の指南も人気の秘密です。
今回は、そんな近藤先生にインタビューを行い、占いのルーツから鑑定へのこだわり、そして人生を好転させるヒントまで、たっぷりとお話を伺いました。
人生の岐路に立っている方、自分だけの開運法を知りたい方は必見です!
近藤千歳さんにインタビュー
近藤千歳先生母親の影響で、小さいころから身近に占いに関連する情報がありました。特に、中学生になると、天体の運行の計算が面白く、自分でホロスコープを作ったりするのが楽しく(当時は占星術ソフトなどなかったので手計算)
きっかけと言えばきっかけになるのかと。



占術ソフトがない時に、自分で計算をするのは、よほどのはまりっぷりですね。



得意というか、最も好んで活用している占術は西洋占星術で、特に天体周期や各天体が織り成す天の現象と地上での様々な事象(マンデンとしての世の中全体への影響と、その中に暮らす個々の人々への影響の双方)との相互関係の分析が興味深いです。直感的なものとして、タロットカード占術も興味深い結果が導き出せるので好きな占術です。



なるほど、統計分析と直感的な2つを組み合わせて占いをすることが出来るんですね。





タイミング分析が得意なので、こうした手法が生かせるようなご相談内容になり、ビジネスコンサルやライフキャリデザインなどの分野でしょうか。もちろん、いずれのご相談も単純にタイミング分析だけではなく、人間関係分析や心理的な深層の理解に寄与するチャート分析。
カード展開の解釈などを総合的に組み合わせて、相談者自身が問題解決の糸口を見出したり、行動を起こしていく動機づけとなるような情報を提供することに比重を置いています。



ビジネスコンサルやキャリアデザインまで!単なる「占い」の枠を超えて、人生や仕事の具体的な戦略を立てていただけるのは心強いですね。



いろいろですが、例えば、セッションが終わって帰る時に「相談して良かった」
「元気がでました」
「問題点がはっきりした」とか、
悩んで混沌としていた状況から、自身の気持ちも含めて置かれた状況の把握ができたり、問題解決や将来設計に前向きに取り組む力づけになったという反応をいただけたときは嬉しいですね。
また、私は開運法を指南する場合も多く、結果として、
「試験に合格した」
「目標の昇進ができた」
といったご報告を受けることが多々あって、開運法が役立ったことはやはり嬉しいですね。





開運法を教えてくれるんですね。おすすめの開運法を一つ教えてもらえますか?



開運の目的や、相談者さんが実行できるかどうかといった条件にもよりますが、西洋占星術のソーラーリターン開運法はお勧めできるものの1つです。ソーラーリターンというのは毎年の誕生日頃に生まれた時の位置に太陽が戻ってくることを指しますが、このソーラーリターンチャートを用いて向こう1年の運気をみる手法に用いられます。
このチャートは場所を移動することで、目標達成により効果的なピクチャーにすることができるため、その候補地でソーラーリターンを迎えることで開運するものです。
今のように旅行に制約がある場合は、あまりお勧めできる方法ではないですが、コロナ禍が収束して、ある程度自由に移動できるようになれば、誕生日旅行を兼ねて開運できるツールになります。



ソーラーリターンという開運法があるんですね。詳しく教えて頂きありがとうございます!!



相談者さんの理解レベルに寄り添った説明ができていなくて、誤解が生じたりしたことでしょうか。※具体的な内容は相談者さんの特定に結びついてしまう可能性があるため、提示できません。



相談者様のためを思うからこそ、ご自身の対応を厳しく振り返られているのですね。守秘義務を徹底されている点からも、先生の誠実なお人柄が伝わってきます。





「他者と比較する」ということがほとんどないため、他の占い師さんと違う点と言われてもわかりません。心がけていることは、「占星術(or占星家)は万能ではない」ということをしっかり理解し、自身がカバーできる範囲や領域を理解して、ご相談者に誠実に向き合う姿勢です。



他人と比較せずに自分が出来る事をしっかりとやることが大事。ということですね。お恥ずかしい質問をしてしまい、申し訳ございませんでした。



直接に教わったり、カンファレンス講師の仲間としてご一緒にイベントに参加したり…といった活動を通して人柄なども含めて、尊敬できる占星家は数多くいらっしゃいますが、日本ではなく海外の占星家なので、ここでは、尊敬する人物として、弘法大師空海を挙げさせていただきます。平安時代の人なので、資料も少なく、実際の人物像は想像の域を出ませんが、恵果和尚から真言密教を伝授され、数多くの経典と共に両界(部)曼荼羅に代表される曼荼羅を日本に請来した人物で、その卓越した直観的洞察力と合理的思考に基づく行動力、現代でいう総合プロデューサーとでも呼ぶべき人物像に深い感銘を受けます。



空海ですか!直感的洞察力と合理的思考、そして行動力。まさに先生が占いで大切にされていることと重なる気がします。歴史上の偉人から学ばれる姿勢が素敵ですね。



禅語が結構好きですが、『随処作主 立処皆真』
は常に心の中に生き続けてきているかもしれません。
禅語に親しむようになったのは10代後半頃から、茶道を通じてなのですが、20代の初めに大きな手術をして、いくつかあきらめないといけないことが身に生じました。
そんなときに支えてくれたことばのひとつです。



「随処作主 立処皆真(ずいしょにしゅとなれば、りっしょみなこれしんなり)」。どんな環境でも主体性を持てばそこが真実の居場所になるという意味ですね。
先生ご自身の辛いご経験を支えてくれた言葉だからこそ、説得力を持って響きます。





今は新型コロナの影響で、あまり出歩けませんが、観劇、特に歌舞伎を観るのが好きで、よく歌舞伎座や国立劇場に足を運びます。ミュージカルも好きですが、今は以前ほどは観ていません。
旅行も好きで、特にヨーロッパの史跡とか古城とか美術館などを巡るのが好きですね。
ただ今は旅行もほとんど行けず、日光で巣ごもり状態なので、庭の花の手入れをしたり、写仏などを楽しんだりしています。



歌舞伎鑑賞にヨーロッパの史跡巡り、そして日光での写仏……とても風流で文化的にお過ごしなんですね!感性が磨かれそうです。



人は時々、解決できないような問題に押しつぶされそうになったり、出口の見えない暗いトンネルの中で希望を見失ってしまうことがあります。そんな時、前に進む勇気や解決の糸口を見つけ出す手助けのひとつとして、天体の動きやタロットカードからのメッセージを受け取ってみませんか。
希望に満ちて輝く笑顔を、一歩踏み出し未来を拓く勇気を、納得できる生き方を……あなたに取り戻してほしいと願っています。



近藤先生、貴重なお話をありがとうございました!
論理的でありながら、心に寄り添う温かいメッセージに勇気づけられました。
店舗情報


| 店舗名 | 大日光明庵 |
|---|---|
| 電話番号 | 0288-25-7865 |
| HP | http://www.dainichikoumyoan.com/ |
| 住所 |







